11月30日 水戸市の青少年サミット2014に参加してきました。
今年のテーマは「郷土愛」。水戸のよいところを再発見し、PRするため、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人94名が一堂に集まり、サミット(トップ会談)を行いました。
茨城王(イバラキング)の青木智也さんの基調講演の後、水戸の先人、自然、食、歴史、芸術文化のそれぞれのテーマのPR方法について、各世代で議論し、高橋市長の前で発表しました。発表内容は「水戸市青少年サミット2014 やっぱり水戸が好き!宣言」としてまとめました。
水戸のよいところをみんなで考えるよい機会となりました。
ちなみに、提言は、「水戸市長もっとこうして!」というのではなく、
「私たちは○○していきます」と自分たちの行動宣言をするものでした。
水戸市 青少年 郷土