志学塾は、塾であることにこだわっています。

私たちが子どもたちに教えてきたこと
混沌とする社会の様々な課題や困難を自らで解決し、
克服していく「生きる力」

未来ではなく現在に
子どもたちではなく私たちに、その真価が問われています

教育現場の危機(Crisis)か転機(Change)か
私たちはその分水嶺にいます。
志学塾では状況に応じて、教室学習、在宅学習のどちらにも対応しております

学習に関して何なりとご相談ください

オンラインによる学習サポート実施中

詳しくはお問合せください。

 


4週間の無料体験学習受付中

個別説明会と無料体験授業実施中です。まず体験してから入塾するか決めていただけます。


塾の原点は、生徒と講師のコミュニケーション「対話」にあると考えます。

私たちは志学塾を進学予備校化しようと考えておりません。将来のために、今、何をしなければならないか。それを生徒と一緒に考えていきたいと思っています。


リテラシーの重要性


志学塾では基礎学力「リテラシー」をとても重視しています。この学習の土台をしっかり作り上げることが、将来の飛躍的な学力の向上につながることを多くの塾生が実証してくれています。志学塾が提案している基礎学力とは、教科書程度の簡単な問題のことではありません。読解力や思考力に裏付けされた問題解決能力です。そして、この学力は、なるべく早い時期に養っておくべきです。

リテラシー(英: literacy)とは、元々は「書き言葉を、作法にかなったやりかたで、読んだり書いたりできる能力」を指していた用語ですが、特に和製英語(Japanese English)において、「何らかの表現されたものを適切に理解・解釈・分析・記述し、改めて表現する」という意味に使われている言葉です。



進学・学習・教育相談


お気軽にご相談下さい。(入塾が目的でなくて結構です)

ご相談(45分)は初回及び塾生保護者は無料です。

 

予約をお願いします。


フリーライターの栗林 弥生さんに取材いただきました。

 

母業を初めて4年目。子どもにわたしの願望を押し付けてはいけないなと思いつつも、ひとつ望んでいることがあります。それは「知的好奇心を育んで欲しい」ということ。わたしが住む水戸市周辺に、そういう意味で気になる教育関係の方が何人かいます。そのひとり「志学塾」を経営している佐藤誠二さんは、いつもSNSで私の育児の指針となる情報を発信してくださっています。SNSでやりとりをした佐藤さんの一言がとても印象的です。「子どもの心に学びの火を灯すのは感動です」。

     詳しい記事はこちらをクリックしてください。



公開テスト


公開模擬テスト 準会場 志学塾友部校
   申し込み受付中です。

 第5回は11月3日を予定しています。 

  第6回12月1日、第7回1月5日、最終回1月26日

  別の日時でも受験可能です。お問い合わせください。
 

受験者合格実績(2022年実績)

水戸一高133名、緑岡高校154名、

水戸二高215名、水戸桜ノ牧205名 ほか多数

第1回 3月23日から4月7日

第2回 6月8日から6月19日

第3回 8月17日から9月1日

第4回 9月28日から10月6日

第5回 10月26日から11月3日

第6回 11月23日から12月1日

第7回 12月21日から1月5日

第8回 1月18日から1月26日

#茨城全県もし #志望校判定テスト
#茨城全県模試 #茨城統一テスト

テスト会員

 (希望月のみ受験可)

 

 進学塾や私立校で実施している月例テストがどなたでも、希望月のみ受験できます。(年1回から可能です)

   

  4つの大きな特色

 1、精選された良問と吟味された難易度

 2、適正進度とカリキュラム

 3、豊富で正確な各種のデータ

 4、安定した大規模な母集団


普段忙しく塾に通えないお子さんでも塾生と同じように学力テストが受けられます。

進学塾や私立校で実施している月例テストがどなたでも受験できます。

学伸テストで現在の「読解力」「思考力」「問題解決力」がわかります。

(年1回から希望の月に受験可能です)


思考力検定

算数・数学の問題を解くことを通じて、子どもの身についている「思考力」の程度を知るための検定です。受検のための学習を継続的に行うことで、より高い思考力が身につき、また、目標ができることで学習のはげみにもなります。




司法試験に合格した角谷史織さんより

(友部中学校卒業)

 

「学習」とは、教わったことを単に覚えるだけのものではありません。基本的な知識をもとに、自ら考え、発展させて理解を深めることに意味があります。小学校や中学校では、それほど高度な事柄を教えるわけではないため、記憶力だけで乗り切れることも多いと思います。しかし、高校生になって難しい問題を解き、大学生になって自己の将来の進路を見据えた勉強をしようとしたとき、記憶力だけでは対応できません。記憶力が天才的に長けているのでない限り、理解力・思考力でカバーしていかなければならなくなります。

 また、私は大学法学部と法科大学院での学習を終え、今年司法試験に合格しましたが、その過程のなかで、社会で必要とされている人間は、自分で考えることのできる人間であると実感しました。私の周りでも、考える力があると感じる人間が合格しています。覚えるだけなら、現代では機械で充分なのです。

 考えることのできる人間になるためには、積極的な気持ちで学習をする必要があります。学びたい、という積極的な気持ちがなければ、考えることを放棄してしまうからです。受け身の勉強、すなわち「教えてもらったことだけ覚える」ということを重視しても、そのような勉強が楽しいわけもなく、積極性はどんどん失われていってしまいます。一見難しい問題でも、基礎知識を使って自分で考え、答えを導き出せたときの喜びは、目先の試験で100点を採る喜びに勝るものです。その喜びを早いうちに味わうことができれば、次々と学んでいこうとする姿勢が身につくはずです。目下の試験・受験に間に合うのか、という点についても、最低限の基礎知識さえあれば、理解力・思考力でどんな問題にも対応できる

のですから、やみくもに知識を詰め込むより、長い目で見ても短い目で見ても、有意義なのです。

 私は小学生のころから塾でこのような視点からの指導を受けていたと思います。学習に際しては個人の能力の差や得手不得手があるため、勉強のやり方もどのようなものが適しているのか、千差万別です。主体性をもって学ぶことにより、自分の弱点や武器を知ることができ、最も有効な勉強方法を見つけることができるので、学習スピードも上がり、理解力・思考力が培われていきます。塾での、私の能力、そして性格までをも加味したきめ細やかな指導によって、勉強を嫌いになることがなく主体的に学び続けることができ、深く考え、理解する習慣をつけて司法試験に一回で合格することができました。

角谷 史織


「未来を見据えた英語学習」という座談会の記事が教育雑誌に掲載されました。

未来を見据えた英語学習

■  こどもワークショップ

 遊んで学ぶプログラミング体験会

文字や数字を使わないプログラムで自分の絵を自由に動かします。

コンピュータは年々進化して誰でも使えるようになりました。それと同じようにプログラミングも簡単になってきました。この体験をきっかけにプログラミングが身近なものとなる子どもちが増えることを願っています。

 対象 年長さんから体験できます。

お申込み・お問合せは

    こちらから、または、お電話0296-70-5122まで

 


笠間市東平2-4-3 田中ビル2F

常陽銀行友部支店駐車場先

友部駅前児童公園横入り口

 

受付 午後1時30分より

0296-70-5122

(日曜・祝日休み)

お電話でご予約ください。

 

駐車場あり 駅前郵局沿